まりんこ・ありんこ・とりんこ

「我慢しない生き方」の先へ

■しつこい営業に付き合わされる話。

 

私無理な営業って嫌いなんです。笑。

 

これは、まぁ相手の押し付けがましいビジネスの仕方が嫌いというのも1つあるのですが、、、

 

f:id:kakakamari:20170406103930j:plain

一番は、私に断れる自信がないからなのです。

 

先日、メッセンジャーで軽く営業されてから、、すごい目に入るようになって。

 

街中で営業かけられたり、、

「危うく押し売りにひっかかる話」を読んだり、、

極め付けは世界仰天ニュースでやっていた大阪地検の改ざん事件。

 

こちらのことを全く配慮せずガンガンコミュニケーションとってくる人を心の中で「会話れいぷ」って呼んでます(⌒▽⌒)

 

 

この前薬局に行ったら、店先で「サンプル品お渡ししています」と「スキンケアサンプル交換チケット」なるものを渡されたのね。

 

スキンケアは基本一度買ったら同じものから中々乗り換えないのでもらっても意味なし。

 

ひとまず受け取って、まー無視しよ、とカバンの中にでもチケット入れようとしたんだけど、お店が狭くてソッコーでチケット持ってるのがバレる。笑。

 

店員「あ!!サンプル品ですね!!今無料でお渡ししています!!」

試供品お試しキャンペーンのために化粧品会社から派遣されてきた人と思われる。

 

まり「あー、、いや、大丈夫です、、」

 とチケットを「引き換える」のではなくチケットを「不必要だからお返ししようとした」んですが←アホww

 

店員「えー!!いやいや無料ですから!!今ですね、この機械でお肌の水分量無料で測らせて頂きまして、それに合ったサンプルをお渡ししてます!!普段、お肌で気になることとかありますー?」

 いらないしめんどくさいので、

 

まり「あーどうでも良いっていうか気にしてないです、、」

と言う、

 

店員「えーーーちょっとは気にして下さ〜い(笑)」

気が全く向いてないので、感情を強要しようとするセリフにすでにプチっとくる、笑、

 

店員「お肌はですねうんちゃらかんちゃら、、、 はい、では測っていきますねーーーー」

と断りもなく肌に機械を押し付けられる。ここでバチっとキレる。笑、

 

店員「あー必要な水分量は◯なのでちょっと足りないですねー」

イライラ。視線をケータイに落としていじりはじめる。笑。

 

店員「これがお肌に合ったサンプル品ですので!」

と渡され、

 

まり「は、はぁ、、、、、、」

と思いながら立ち去る。

 

 

あーーーーーーーーーー。

 

やってもーーーた。

 

やってもーーーーーーたーーーーーーー。

 

 

至極後悔。

 

この間恐らく30秒前後ですよ。

そんなに手間取ってないし、サンプル品も別に悪質なものを渡されたわけではない。笑。

 

でも、2017年4月最も無駄にした30秒だった。

 

絶対、絶対、絶対、どっかのタイミングで逃げられたはずなんですよ。

 

最終的にサンプル品受け取らなくても良かった。

 

その人の言うままにしてしまったのが本気で悔やまれました。笑。

 

あーなんでこいつの言いなりにサンプル受け取ってるんだよ!?

なんでだろ!!!

 

※ちなみに「もらう分ならいいじゃん」って思うかもしれないんですが、

まりんこ極度に家の中に物を増やすの大嫌いなんです、笑

無駄に物が増えるのが一番嫌。

サンプル品とか無駄にあるのが一番嫌。

なので察してください、笑っ

 

さて、、また続きます。 

そして、前回と同じ展開で、次回は母と祖母が出てきます、笑、おもしろいよね、笑。

 

 

LINE@→http://line.me/ti/p/@nok0668t

LINE@(検索用)→@nok0668t(@をお忘れなく)

 

前回の話ね。

marinko.hatenablog.com

■日常の、たあいもないワンシーンにビビってる自分に気づいたら。②

 

 

 f:id:kakakamari:20170404145310j:image

 

こっちから読んでね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

marinko.hatenablog.com

 

 

あー、なんでこんなことでビクビクしてるんだろうなー。

 

バスに乗って帰ってる時に、パッと思い出したまりんこ。

 

実家にいた時使ってたバス停をたまたま通り過ぎた時。

笠井家にとっての最寄りのバス停は二つあるのだ。

 

一つは実家からやや遠いバス停A。

もう一つは実家に一番近いバス停B。

 

普通に考えたらバス停Bの方が近いわけでバス停Bを使用した方がいいのだけれども、

小さい頃は帰りのバスから降りる駅は基本的にバス停Aを使用していたのだ。

 

バス停Aはちょっとだけくぼみがあり、屋根もあってしっかりしている。

バス停Bは看板がひとつ突っ立っているだけで、あまりバス停らしくないのだ。

 

バス停Bは、ボタンを押しても止まってくれないことが多い

っていうのが当時起こっていたらしく、母の耳にもそれが入ってた。

確かに、母と一緒に乗ってた時に1度だけ停留ボタンを押していたのにバス停Bで通りすぎさられそうになったことがある。

 

そして母が確実に私がバスを降りられる方法を教えてくれたのが

「バス停Bはたまに運転手さんが見落とすのよ!

だから降りる時はバス停Aにしなさいね!」

 

これが私に教えてくれる解決策だった。

というか、、、、

「問題が起きた時、どうするべきか」ではなく、

「問題をいかに回避するか」ということを教えてくれたのだった。

 

うっかりバスが通りすぎたとて、

「すみませーーん!ボタン押したんですけどー!!!!!」

って言えば、止まってくれるわけだし。

 

で、母自身が、問題が起きた時、アワアワしたり、どうしよ~~><💦ってなる人間だったのだ。笑。

 

そしてそれを見事に引き継いだのが私だったんだな、とそこで謎が解けた。

 

不安って本当に見事に伝染する。
お母さんもまた、おばあちゃんの不安を受け取ってきたのだろう。
おばあちゃんは怒りっぽい。
怒りっぽい分だけ心配性。
うーーーーん。

こうやって伝統は引き継がれてくんだな。笑。

 

さて、仕組みの話はここまでで、これから私はどうすればいいか、なのだけれども。

今となっちゃママババのせいにもしとられん(*´з`)

私がどうにかするしかない。

 

眼科みたいな場面に出くわしたら

「私並んでたんですけど!」って言う勇気を持つだけなんだよな。

 

怒られたっていいじゃん。

アレコレ言われていいじゃん。

最悪抜かされてもいいじゃん。

でも試してみてもいいじゃん。

言ってみてもいいじゃん。

でも自分の納得するところまでやろうよ。

 

「何を言われても大丈夫」

「何を言われても良い覚悟をする」

には、お母さんとおばあちゃんに

大丈夫だよー!!!!!!

と言うことだ。

問題が起こっても大丈夫だよー!!!!!!

と言うことだ。

問題が起こって人に何か言われても大丈夫だよー!!!!!!

と言うことだ。

問題が起こって人に何か言われて嫌われたとしても大丈夫だよー!!!!!!

 と言うことだ。

 

問題を未然に防ごうとすることは大切なことだよね。

でもやりすぎるとちょっと疲れちゃうよ。

ずっとバス停Aを使って、遠回りの道ばかりを選ばなくちゃいけないことになるよ。

たまには良いさ。

自分でアクションを起こさず、流されるままどこかに行くことも。

けど、「問題回避」を前提に生きてたら

・時間の無駄だし。

・精神も体力も使う。

・やらなくて良いことにエネルギー使うのは疲れる。

・やりたくないことにエネルギー使うのは本当に疲れる。

 

もー自分のしたいようにやろーよ。

 

これはお母さんやおばあちゃんにわざわざ伝えなくても良い。

自分の中で完結するだけでいーのだ。

 

「怒られる!」

「嫌われる!」

の一瞬が好きな人なんていない。笑

 

でも、

怒られても、いいや。

嫌われても、いいや。

とすることはできるんだよね。

なんで怒られると、嫌われると嫌な気持ちになるのかと言うと。

私は怒ることができないのに。

私は嫌うことができないのに。

(嫌いになっても相手にそれを表すことができないのに)

 って気持ちがあるからだ。

 

だって怒ったら物事がうまくいかなくなるかもしれないし。

だって嫌いになってそれを相手表すとなると物事がスムーズにいかなくなるだろうし。

 

予定が狂ったり、思い通りにいかないことの方が怖いんだ。

変に大ごとにしたりするのが怖いんだ。

 

そこまで自分と相手の時間使って、

そこまで人に迷惑かけるほどの価値は、

私にはないと思い込んでるから。

 

そんなこと、、、ないよな。笑

 

お母さんもおばあちゃんも基本的に内弁慶。笑

家の中ではあれこれぶちぶち言うけど外でも揉めたりするのを見たことない。

 

特に「仲間意識」のある人とは

揉めない。

ケンカしない。

 

自分が損してもしょうがない。

損しないで揉める時間を過ごす方が嫌だ。

損して、あとで誰かに愚痴を聞いてもらえば良い。

やっぱり、自分はそれなりに損してもいい。

 

うむ。

生き方の1つとして、「損してばかりの人生」もアリだと思うのだ。

勇気とか出すのめんどくて、「損する人生れの方が生きやすい人生なのなら、それで良いんだ。

 

 

でも、ビクビクしてる自分に「何やってんだろ」って思ったら、、

 

ふひひ。

 

パンドラの箱を開けてしまったな(*´꒳`*)

 

自分をもっと丁寧に扱わなきゃいけなくなったね。

 

自分のやりたいように貪欲な選択をするしかないね。

 

勇気、出すしかないね。

 

 

もう「でも〜、、」って言ってられるー!?!?!?!?

まりんこのline@でもそんなこと言えるー!?笑。

LINE@→http://line.me/ti/p/@nok0668t

LINE@(検索用)→@nok0668t(@をお忘れなく)

 

ちなみに、次は似たような視点で

「嫌な営業をかけられたら」編です∧( 'Θ' )∧

■日常の、たあいもないワンシーンでビビってる自分に気づいたら。

私、結構結構結構ビビりです(^ω^)

 

f:id:kakakamari:20170404113137j:plain

昨日久しぶりにコンタクト作りにいかなくちゃとコンタクト屋さん+眼科に出かけに行った。

 

コンタクトしてない人のために説明すると、

コンタクト屋さんに行く→

視力や目に問題がないか眼科に行ってコンタクトを処方してもらう→

再びコンタクト屋さんに行って購入する。

が基本的な流れなのね。

(処方箋がきれてなければ眼科行かなくて良いんだけど)

 

昨日は完全に眼科のやってる時間チェックするの忘れてて

コンタクト屋さんに「眼科さん午後の部開くのが14時の1時間後で・・・」と言われてしまった。

しかも午後の部が開くまで15分前から並ぶ人もいるそうだと。

そこにいるのも暇だったので15分前から眼科に並んでささっと帰ろうと思ったのね。

 

 13時45分頃、眼科の前に行ったら、

「こちらから左側に1列に並んでください」

と書いてある看板があって、まだ誰もいなかった。

 

すんげ~~~~~~~細かいのだけど、

その看板から2メートルぐらい後ろに、ソファがあったの。

ここの眼科、モールの中でチラホラ通路にソファが用意されているのね。

 

最近腰もしんどくなってきて、

15分看板の前に突っ立ってるのはちょっとしんどいから、

2メートルぐらい後ろのソファに座って待ってたんだ。 

 

本当は、看板前すぐのところに立ってたほうがいいんだろうな?と思ったし、

もし勘違いされて私の前に並び始めたらどうしよう、とも思った。

1番を切ってる人は私。

私から後に皆列が作られる。

つまり、私が基準になっている。

15分間ビクビクしながら、14時を待った。

 

結局、午後の部が始まる14時までは、

素敵な日本人様様のおかげで空気を皆さんに読んで頂きまして(笑)、

しっかり私から後ろへ1列、並んでいただいたのでした。

 

私の1番の恐怖は、

看板とソファ2メートルのこの間に人が並び始めたらどうしよう。

でした。

 

この時、並びながら思ったのです。

もし「ただのソファに座ってる人」と勘違いされて並び始められたら、

私どうする?

我慢する?

わざわざ15分前から1番乗りで待ってるのに?

 

「あ、すみません、私並んでます」

って言えないかもしれないな。と思った。

 

そして、なぜ、「言えないかもしれない」と予測を立てたのかと言えば、

「あなた座ってるじゃない」

「ちゃんと並んでくださいよ」

「ちゃんと並んでれば勘違いしないじゃない」

とか言われるんじゃないかって妄想をしていたわけです。

 

日本人、そこまで言わないよなーーーーぎゃははは。

 

単純に考えてな。

言うとしてもあれだな、多分デヴィ夫人ぐらいかな

(偏見)

(日本人じゃないし)

 

で、で、

そうやって怒りプンプンモードでこられたら私対応できない、と思ったのだよね。

最悪、15分を無駄にしてその人に列を譲ってしまうかもしれない。とまで思った。

 

皆さんこの状況になったらどうするー???

先頭は自分。

腰がしんどいから15分は立って待ってられない。

なので本来並ぶべきところよりも若干外れたところから並び始める。

考えられる可能性は私が一番に並んでいるのに、誰かが先に並び始めてしまう。

 

あー、なんでこんな些細なことでビクビクしてるんだろうなー。

私っていっつもこういうちょっとしたワンシーンでビクビクしてるよなー。

としばし考えて、バスに乗って帰ってる時に、パッと思い出した。

 

ちょっと続きます∧( 'Θ' )∧ 

 

LINE@→http://line.me/ti/p/@nok0668t

LINE@(検索用)→@nok0668t(@をお忘れなく)

 

 

続き!marinko.hatenablog.com

■すごいからってなんなのさ。私とあなたは同じ舞台に立っているのよ。

「あなたは普通です(・∀・)」と言われたら、なんて思いますか?

 

f:id:kakakamari:20170403165546j:plain

 

ここから読んでみてね。読んだら帰ってきてちょ(^人^)

marinko.hatenablog.com

世の中には二つの種類の人間がいます。

 

自分のことを「普通」と認めたらダメだと思っている人。

自分のことを「普通」とか「普通じゃない」とかどうでも良いと思っている人。

 

私は、自分のこと普通だなんて思いたくなかった(´;ω;`)

特別な存在でいたかった。

「すごい人」でいたかった。

 

だって、すごい人ってマジすごいもんね。

すげー尊敬する。

すごい人マジかっこいいし。

 

もー、すごい人を、、、

すごい人と思いすぎなんだって。

 

ナリ君の、これね、(下にもリンク貼っておくよ(*^_^*))

k-nali.hatenablog.com

 

 

すごい!!!と思いまくると、その分違うものを否定するのよな。

 

すごい=大正解

(すごくない=不正解)

 

って、なるわけ。

 

誰かのことを

空前絶後のぉ!!!!

って見たりしてると

その人以外は全てバツとしてしまうのよね。

 

一番上の記事の高橋留美子の話なんて、本当にそうでさ。

私にとって、高橋留美子様以外、ありえなかったのよねー。

高橋留美子様は私にとっては神様で、

高橋留美子様は私にとっては雲の上の存在で、

高橋留美子様から見た私なんて足元にも及ばぬ愚民。

 

そりゃーーーーーー。

自分のこと価値のない人間というレッテル貼ってるのと同じよな。

だから、何をしてもダメ、ダメ、ダメ。

ダメだった。

 

だからね。

自分が「ただのふつ〜の人間であると認める」ということは、

「普通だからって価値がないわけじゃないんだよ?」と理解するということなのだ。

 

 

人格を総合的に見て

誰が一番価値があるとか、

どの人が一番価値があるとか、

あなたが上で、

あの人は下で、

あなたが上で、

私が下で、

とかこの世ではそういうの、、ないからね。

LINE@→http://line.me/ti/p/@nok0668t

LINE@(検索用)→@nok0668t(@をお忘れなく)

 

みんなすごいよ。

k-nali.hatenablog.com

未来のまりんこさんから、現在のまりんこさんにお手紙が届いています。

時間は「過去・現在・未来」と、ありますが。

 

今の時間を使って、どの時間のために生きますか?

 f:id:kakakamari:20170403120801j:image

過去のために今の時間を使うか。

現在のために今の時間を使うか。

将来のために今の時間を使うか。

 

「過去」のために今の時間を使う人は、「だってトラウマが、、」とか言います。

 

「将来」のために今の時間を使う人は、「だって将来が不安だから、、」とか言います。

 

私はよく、

・親のため

・人のため

・役立つため

とか

「うっせ( ^∀^)」の一言で処理します。

 

そして、

・自分のためにやりなよ

・自分を軸にしなよ

って言います。

 

そして、それは時間も同じ。

・過去のため

・将来のため

とか

「うっせ( ^∀^)」の一言で一蹴りします。

 

そして、

今の自分のために生きなよ

って言います。

 

今ってね、今しかないんだよ。今。今だけ。「今だけ」が最強のお買い得。今は後にも先にもやってこない、今だけ。今を生きるには今の時間をいかに今生きるかだけ。今だけ。なう。NOW。ナウ。今。今。今だけ。今しかないのさ。今。

 

さて、ちょっとこの方達に名前をつけようと思います。

 

過去のまりんこさんを「カコんこさん」

現在のまりんこさんを「イマんこさん」

未来のまりんこさんを「ミラんこさん」

と、名付けます。

 

イマんこさん「カコんこさんが、大変な思いしてきたので、、前に進めません」

カコんこさん「はぁ(΄◉◞౪◟◉`)????マジそろそろ死ねば?私のせいにすんな。マジ。なんのために生きてんの?」

 

 

 

イマんこさん「ミラんこさんがどうにかなってしまうのが怖いので、大変かもしれないけどミラんこさんのために今必要なことをします」

ミラんこさん「あ、あーーー、ドモ、、、サンキューでーす、、、」

 

 

 

 

 

 

ミラんこさん「、、いや、マジチョーぶっちゃけ、、、なに?恩着せがましいっていうか。つーかイマんこに期待とかしてないし。だって状況って変わるもんでしょ??どんだけ私のために辛い思いされて頑張られても、、、私にとっては必要じゃなくなるかもしんないし。まじ。wwwごめんwwwだってすぐ趣味とか好きなこととか変わるやん?

 

ねーねー、カコんこさ、3歳のころのまりんこってピンクとか赤好きだったらしいじゃん?

ねーねー、でもイマんこさ、今何色好きよ?緑とか水色好きだよね?

 

「3歳の頃から緑や水色好きだったらよかったのに!」ってカコんこのこと責める?責めるとしたらマジカコんこに同情www責めないよね。不毛すぎるもんねwww

 

あんね、私イマんこがどんなことしでかしても良いんよ。何してもいいの。お金なくても、、やるべきこととかやってなくても、、、まぁそんときあたしがどうにかするし。

 

ただ、私のために辛抱するとか我慢するとかマジやめてほしい。どんなに我慢されても別に感謝とかしないんだわ、、、ごめんだけど。どんなんなっても良いからさ。私のことは。ちょっとは私のこと信頼してよwwww

 

「今の時間」を一所懸命に、必死に生きてたら、「今」つらい思いしようが、楽しい思いしようが何しようが、私にとっては「良い思い出ありがとう」って思うから。

 

だから、もうカコんこのせいにしないで、私のためになんて生きないで、さっさと「今」生きなよ。」

 

 

さて、あなたの「ミラんこ」さんはなんて言ってる?お手紙出してみてね。(ちゃんと食べずに読んでくれるから)
Line@→http://line.me/ti/p/@nok0668t
検索用→@nok0668t(@をお忘れなく)

 

 

 

■「さっさとやりたいことやって、やるべきことは誰かに任せましょうよ。」

ワンピースの作者の尾田さんが言ってた話らしいのだけど。

 

f:id:kakakamari:20170402215003j:plain

ワンピースを描くと決めたとき、海賊の資料が欲しかったわけだけれども、

海賊に関する記録ってほとんどないのだと。

まぁ、色んな理由があって記録がないのだろうけど、

 

あんまりにもその一瞬一瞬が楽しすぎて、記録する暇がなかったんじゃないか

 

と尾田さんは思ったらしい。

 

私はそのとき、うおおーーーーーと思った。

人生楽しみすぎじゃーーーーと。

 

まぁ、尾田さんの推測が当たってるか、

そもそも尾田さんがちゃんとそんな発言したかどうかも曖昧なんだけど、笑

(友達から聞いた話。笑)

 

やりたいことをやる時って、それぐらいやっちゃうんだよな。

 

ソクラテスも、自分は記録せずしゃべりたいことしゃべって

それを弟子のプラトンが記録とってたというしな。

 

もちろんさ、将来のための「やるべきこと」ってあるんよね。

ある。確かにある。

「将来こうなりたい」があるなら、やるべき必要なことはしなくちゃいけんね。

 

でもさ。

そんなん得意な誰かに任せれば良い。

はい、話終わり。笑。

あーシンプル。

 

Line@→http://line.me/ti/p/@nok0668t
検索用→@nok0668t(@をお忘れなく)

■「会社を辞めたら自由になれるし、幸せにもなれるよね?」

関係なさすぎでしょ(*`ω´*)

 

LINE@で「仕事辞めたい」と言う人の相談をたまに受けるけれども

「仕事を辞めたら不自由さから解放される。だからきっと幸せになれるんだ」

と予測してる人が多いけれども、

それは半分正しくて半分間違っている。

 

f:id:kakakamari:20170331081221j:image


私の周りはさ、ノマド系の人多いよ。
し、
「会社辞めたーい!」
「まりちゃん、なんか自由で良いな〜(笑)」
と、言われることもたまにあるよ。
そんでもって私も前の仕事に戻りたいとは思わない(笑)

でもさ。

だからって会社員や企業勤めがダメなわけじゃないよなー。全く。全くもって。

当たり前だけどフリーや起業家の人はその人なりの大変さはあるしね。

うちの旦那のかずや君なんて、まー天と地がひっくり返らない限り、独立なんてしない方がいいꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

企業に勤めるデメリットはあれど、彼は企業で勤めるメリットの方が強く感じてるからね。

フリーとか起業に強い憧れがある人は特に
「安定」という言葉に敏感かもしれない。
「安定」はその分「自由の幅が狭くなる」からね。

けど、その「自由」とは一体なんなんだ?

「自由」とは、何かの枠組みから「自由」か「自由でない」か判断できるもの。

「何かが自由」になったら、

「何かが不自由」になる、

という可能性を持ち合わせてるということ。

完全な自由などないのである(*`ω´*)

つまり、

人はいつでも「自由」を選んでいて、同時に「不自由さ」も選んでいるのである。


「私は自由が欲しい(*`ω´*)(じゃあこの不自由さも受け取っておくね)」


「私は会社勤めが良い(*`ω´*)(じゃあ会社のルールに制約されることもあるけどそれも受け取っておくね)」

 

「私は安定した収入が欲しい(*`ω´*)(じゃあそのお金を稼ぐ時間はしんどいこともあると思うけどそれも受け取っておくね)」


「私はフリーで活躍したい(だから収入は不安定になるかもしれないけどそれも受け取っておくね」)」

何かの自由を選んだら、何かの不自由を選ぶんだわな。

 

でもどんな自由を受け取り、どんな不自由を選んだって良いから(*`ω´*)

どれ選ぼうが「良い」とか「悪い」とかないし。

 

「会社勤め」=「不自由」なイメージが強いだけでさ?????

会社勤めだからこその「自由」なんて全然あるよ??????

 

不自由から逃げても、別の不自由はちゃんと付き添ってくるからね。

「自由を選ぶ」というのは「何かの不自由を覚悟する」ということだからね。

だから、「今の不自由から解放されたいがための、自由」を選んでたら永遠に不自由さを感じるし幸福度も低い。

純粋な「自分にとっての自由」は何かを見極めるのはとても大事だじょ(*`ω´*)

 

何かの自由を愛し、

何かの不自由まで愛してね。

そしたら、会社勤めだろうがフリーだろうが幸せになれるよ。自分にとっての自由がわかんねや。頭こんがらがったわ。。って人はLINE@おいでな( ^∀^)

Line@→http://line.me/ti/p/@nok0668t
検索用→@nok0668t(@をお忘れなく)