■勇気を出すまでが「問題解決」です。
まぁさ、人間やってましたら、問題の1つや2つ、持ってますわな。
でも今の自分が全てなので、、受け入れるしかないですな。
受け入れられないと、やりたくもないことやり始めるとかいう努力をし出す。
そしてそれは「不安から逃げるため」の行動です。
受け入れるってどういうことかというと、
なんで自分は今の自分の生き方を選んできたんだろ?
と問いかけるということです。
問いかけるということは、「自分の心のメカニズムを知ろう」
ということです。
いいんですよ、どんな自分でも。
自分のことダメだと思ってる自分でいても。
どんな自分でいても、、いい。
ただ、納得いってないんなら「なぜ?」と聞いてあげるわけです。
これが、「心のブレーキの解除」です。
「なぜ?」と聞くのは「こんな自分でも良いのか」という「受け止め」になる。
で、ここを省いて「こんな自分でも大丈夫」としないことです。
あくまで「なぜ?」と聞くことが「こんな自分でも大丈夫」つながることであって、
この過程を踏まずに「こんな自分でも大丈夫」としておくのはかなり乱暴なやり方。
「受け止め」ではなく、「気持ちの押さえ込み」になる。
自分を受け止める。
自分を知る。
には、
「なぜ??そうしたの?そう感じたの?」
を丁寧に質問してあげること。
で、心のメカニズムわかったところで
「自分のこと受け止めて終わり」にしたら、、
それは「頭の中で遊んで終わり」ということです。
英語喋れるようになる!!!って勉強し始めて参考書一冊読了しただけって感じ。笑。
オイオイ、しゃべらんと意味ねーじゃねーかよ。
ここで「心のアクセルを踏む」ことが必要になるわけです。
これが「勇気を出す」ってことです。
実践する。
実行する。
挑戦する。
アクションを起こす。
「いざ勇気を出してやる」とすることは「成功をしてもいい」と自分に許可を出すということと同じ。
そして「成功してもいい」ということは「失敗してもいい」と覚悟することと同じことなのです(●´ω`●)
「イヤイヤ、失敗したら問題解決にならんじゃんか(ꐦ°᷄д°᷅)」?
...oh...
あのね、勇気を出すまでの一番の問題は「勇気が出せないこと」なんですよ。
勇気を出したら、半分か、もしくは100パー解決したりもします。笑。
自分に厳しすぎダロ(´∀`; )
でさ。失敗してから言えや(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾って話だし。笑。
失敗が怖いんなら、、、
じゃーじゃーじゃーじゃーいざ失敗したらどうするかってことまで考えれば良いだけなんですよ。
どうします?
もうあなたは失敗しました。笑。
自分が納得するまで、「自分が成功した」と感じるまでやれば良いだけ。なんです。わ。
そこまでが、その本人のとっての「勇気の出しきり」ってことです。
「失敗した!ダメだ!」
そこで終止符を打つということは、これ以上の勇気は出さなくてもいいや。ということ。
これは、
・失敗に失敗を重ねたらダメだという思い込みと、
・これ以上の手立てはないという想像の断ち切りです。
結局は全て自分で選んでるということです。笑。
ブレーキ解除しないでアクセル踏んだら本体に負担がかかる。
ブレーキ解除してアクセル踏まなかったら停止のまま。
ブレーキ解除してアクセル踏んでようやっと
「なんだ、大丈夫だったじゃん」とわかる。
どれを選ぶかは自分で決められます。
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この記事も見てね。心のブレーキとアクセル。