■人と戦ってる場合ではありません。
突然ですが、駅に併設されてるごはん屋さんって回転率が良くて落ち着かないから利用しないようにしていました。
でも、出かける準備に追われてると簡単に食事を済ませて駅に直行したいものです。
そういう時はどうしていたかというと、駅に近いカフェやファーストフードに行く。
が、私の常であり、駅に併設されているお店やさんは最初から除外されていた。
私の最寄の駅には、ヴィ・ド・フランス・カフェが併設されている。
私は、ヴィ・ド・フランス・カフェが嫌いではなくむしろ好きだが、利用するとしても帰りに買って帰っておうちで食べるとかで、カフェ利用はしない。
ある時、時間がなくてでもおなかがすいている時に閃いた。
ヴィ・ド・フランス・カフェを利用すれば良いじゃあるまいか。
(今ものすごく普通なことしか言ってない)
そしてヴィ・ド・フランス・カフェに入って飲食スペースを見渡した時に気付いた。
・狭くて席数が少ない。
・狭くて席数が少ない。
・狭くて席数が少ない。
・狭くて席数が少ない。
・狭くて席数が少ない。
・狭くて席数が少ない。
・狭くて席数が少ない。
絶対に「席がない。泣。」にならない方法。
絶対に席取りで失敗しない方法。
それは、席数の少ないヴィ・ド・フランス ・カフェを利用しないことだった。
絶対に負けられない戦いに黒星を付けないの方法は、
戦わないことです(๑•̀ㅂ•́)و✧
負けん気が強すぎるタイプって人が勝負してるところでは戦いません。
「人が勝っているところ」を見ると勝手に自分と比べて
・悔しがってみたり
・競争心が出たり
・腹立ったり
するんですが、これって行動してるわけではなく、気持ちの中だけで競ってるだけです。
絶対に、その土俵に立っていこうとはしないんです。
あくまで、行動はしない。
同じところで行動はしない。
絶対に、同じ土俵には立たない。
じゃ、どうやって勝ちにいくかというと、「人が戦ってないところ」で勝ちにいく。
私は高校から大学生にかけて多く趣味を持っていました。
というより、、趣味を多く持たなくてはいけませんてました。
いろんな逃げ道を必要としたから。
Aが折れてもBをやってる、って言い訳ができるし。
Bで負けたとしてもCでは負けたことはバレないし。
Cができなくても、Aやればいいし。
絶対に負けた風にはならないようにしていたのでした。
「できない」とか「負けた」は私にとっては罪深きことでした。
自分のやっているものすべてを免罪符にしようとしていた。
でも就職して仕事を始めたらまぁ全ての趣味を手放してもぜーんぜん生きていけちゃったんですよ。
別に仕事が好きだったわけじゃわけないんですが、
この仕事からはもう逃げられない。
言い訳はもうできない。。。。。。
そしたら趣味をたくさん抱えてる必要がなくなっちゃった。笑。
で、、
もう遥か昔から「忍法戦わないで逃げる術」を身につけているので「面と向かって戦うこと」にそもそも慣れてない。
簡単にいうと勝負メンタルが全く鍛えられてない(๑•̀ㅂ•́)و✧ぶよぶよ。
ので、冒頭のような「ヴィドフラ席取り不戦敗事件」が起きるわけですね。
でもひとつ昔の私と今の私の違うところは、たまに「不戦敗」で落ち込むこともありますが、「勝負して、落ち込む」ことが増えたということです。
面と向かわずして負けるんと、
面と向かって負けるのだったら、
面と向かって負けてった方がいい。笑
さっきから、勝負、勝負ってゆーてますが
戦わなくていーやん、って思うかもしれませんが、
やりたいことに対してはとことん戦いますよ。競います。
やりたいことに勝負などない、わけがない( ͡° ͜ʖ ͡°)
で、さっきから「人が勝つ」とか「人が戦ってるところ」とかって書いてますがそもそも
人と戦おうとしてるのが間違い
なのです。
「人格」と「スキル」を勘違いしてるから「罪深く」感じるのです。
競う相手は人ではないのです。
スキルを競うだけなのです。
Aさんの◯◯は私より優っているし、
Aさんの△△は私より劣っている。
が、
Aさんが、わたしよりすごい人ではないし、
Aさんが、わたしより劣っているわけではない。
人格の争いではなく、スキルの争いです(*☻-☻*)
でもたまにそれを忘れて人格の争いをついついしちゃうからメンタルやられたりするんですね。笑。
あなたが戦ってるものはなんですか( ͡° ͜ʖ ͡°)?
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■子供の将来が不安です・・・。【27歳/女性/主婦/まりんこ(仮名)】
妊娠30週目です。
最近になって、「大丈夫かしら」と思うことがあるんですよ。
育児が大変そう、とかの話ではなく。もう少し先のこと。
今から心配したって仕方ないのだけれども、
意志を持った人間が1人生まれてくるんよ????
私の元に。
ってことをよく思う。笑
なぜかこんなことを思うかと思うと、、、
いきなりの心配性が発動したのである。
びっくりである。
私がみれる範囲の、まだ幼い時期なら良い。
私の目が離れた時の子供への信頼感のなさよ。
つまり、柳下家という社会以外の社会に出た時のことである。
・事件に巻き込まれたらどうするの?
・事件起こす側になったらどうするの?
・事故に遭ったらどうするの?
・金銭トラブルがあったら?
・クスリやっちゃったら?
・何か被害に遭うかもしれなくない?
ってのがいきなりブワーーーーーっと出てきた。笑。
笑。
笑。
笑。
笑。
笑。
笑。
なんじゃそら。
いや、今から心配することじゃなくね、、、、?
と、1人で十分に突っ込めます。
でも、ニュースになってる事件とか見ると、異常に気になったりします。
私が一番コワいのは、
自分の子が、
・なんらかの原因でPTSDを作ること
・なんらかの原因で死に至ること
だということがわかります。
でね、でね、でね、
・事件に巻き込まれたらどうするの?
・事件起こす側になったらどうするの?
・事故に遭ったらどうするの?
・金銭トラブルがあったら?
・クスリやっちゃったら?
・何か被害に遭うかもしれなくない?
この心配ごとに共通することがあります。
私が、経験したことがないこと。
なのです。
私が今まで大変でつらかったことっていうのは、主に学業や生き方に関してでした。
でも、
成績がどんなに悪くても大丈夫だったし、
前の仕事がどんなにできなくても大丈夫だったし、
ちょっと自分のあり方・見方を変えれば、なんにも心配いらないわ。
っていうことをちゃんと理解できたからなのだよね。
でも、、、、経験がないことが起こったらどうするんだ、、、
と思うのは何故かというと、
経験がない。
↓
具体的に想像ができない。
↓
私の身にそういうことが降りかかった時に、対処ができない。
↓
じゃあ自分の子供にそういうことが起きた時、私は何を選択し、どう行動すれば良い?
↓
どうすればいいのかわからない。
↓
テンパる。
↓
ヤバい。
↓
不安
↓
ヤバい。
↓
不安
↓
ヤバい。
↓
不安。
不安。
不安。
となるわけです。
人は、「わからないこと」に一番怯えます(((゜Д゜)))
なので、私もそういうことが起こりうるタイミングまで「きちんと想像しておくこと」が不安感の解消になるわけです(*'▽')
・事件に巻き込まれたらどうするの?
・事件起こす側になったらどうするの?
・事故に遭ったらどうするの?
・金銭トラブルがあったら?
・クスリやっちゃったら?
・何か被害に遭うかもしれなくない?
これらを
×回避しようとするのではなく、
○これらが起こった(私にとって)最悪の場合まできちんと想像しておくのです。
んで、
自分がどう対処するのかを考える。
どう感情の気持ちを整理していくのかを考える。
んねっ(*'▽')
でもね。でもね。面白いです。笑
・事件に巻き込まれたらどうするの?
・事件起こす側になったらどうするの?
・事故に遭ったらどうするの?
・金銭トラブルがあったら?
・クスリやっちゃったら?
・何か被害に遭うかもしれなくない?
これね。私が私に対して心配したことないんですよ。笑。
私にはこんなこと起こるはずもない、と結構自信過剰になってるところもあるし(笑)、
私にこんなことが起こったとしたって、その時どうにかするしかないな~(笑)
としか考えられない。笑
でも、自分の子供に対して、なぜこういう不安感を感じるのかってさ、、、
不思議だよね「母」って存在はさ。
でね、いきなり自分の生まれてくる子に対して、めんどくさくなった。笑
心配ごと増えるじゃん。
心配とかメンドいじゃん。
あー。ダリー。
って思った。笑。
でもね、私のことは心配しないで子供に対して心配してる、
これってどういうことかというと、
圧倒的に自分の子供に対して
・弱者だと思っている。
・なんにもできないと思っている。
・信頼感ゼロ。
ってことなんだよね。あはは。
まだ生まれてきてもないのに信頼するもしないもねーだろー!!って、思うけど。笑
で、自分の子供が「弱者」で、「なんにもできない」と思っているのは勘違いです。
「絶対」をつけたいほど、勘違いです。
でも、そのうち「弱者でもないし、なんにもできないわけじゃない」っていうのは気づいていくと思いますので、放置します。
でも、不安なまま「大丈夫」って言い聞かせることの方がだいじょばない。
そして究極に不安に苛まされるようになった時に、きちんと最悪の事態を想像して、大丈夫に気づこうと思います。
今はとりあえずなんとなく不安なままでいる、勇気。
自分の今の生活に支障が出るほどの精神状態にならないと、人って向き合わないもんです。
それまでは不安でいたら良いんです。笑!!
まあ、不安でいる覚悟ができたら、大体の不安は消えてしまうんだけどね。うふふ。
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■自分の特徴の扱い方
金髪ちゃんにしてから4ヶ月ぐらいですかね。
気に入ってるのでぴょこ(腹の子のあだ名)が生まれるまではこの感じでいくと思います。
しかしですな、先日かずや君側の法事で親戚の人から金髪を突っ込まれまして、なんで金髪したいんだろーな、とちょいと考えました。
元々夏から「このスタイルかっこいー!!」と思った念願のヘアスタイルだった、ってだけなんですが
金髪はやっぱり主張が強い色なので。
さてここからはちょっと私の好きな色でもちらりと話そうかと思います。
たまに「派手」って言われることがあるんだよね。
このネイルはまりんこお気に入りのカラーでネイルしてる時は大体この色のみか、部分に必ず入れてます(*´∇`*)
で、何人かに「派手!!」ってびっくりされたけど
これに関しては、言われた私がびっくりした!
あ、これ派手なんだ。と知った。(笑)
真っ赤っかとか、ビビットカラーはそんなに身につけないけど好き。
かといえば、からし色やワインレッドや深緑こげ茶みたいな
土に還るみたいな色
みたいな地味色が好きだったりする。
逆にパステルカラーは不得意。
ほぼこの色のファッションは身につけたことがない。
好きなトーンカラーで性格判断ができるかというとかなり不明ですがまりんこの色スペックはこんな感じです。笑
さてそんなこんなで「金髪」もくっきりした色という意味では今回やりたかった色でありまして、やったって感じではあるんですが
「この髪型をすることで、社会との関わりをどうしたいのか」というのが1番問われるところであります。
金髪にして、
・アタイ、ヤンキーやからな、てやんでいとしたいのか
・ドヤッとツンケンしたいのか
・単純にかわいく見て欲しい、オシャレに見て欲しいのか
・ヤンキーと見せかけて中身は優しい女の子というギャップを狙う
・好きだから周りの反応とかそこまで気にしないのか
ってところなんですが、私としては1純粋に番下の「好きだから周りの反応とかそこまで気にしない」に一票といきたい(笑)が、ギャップを狙ってるといったら、あまり否定できない(笑)(笑)
けど、きんぱっぱはどうやらそういうわけにもいかず、地味に周りのことは気になったりします。
一応法事の前にはお義母さんにも「この髪の毛で平気かしら」と聞いたりしたし、ちょっとは気を遣う。笑
この金髪を武器にしてるわけじゃない。
ということだけは言っておきたい。笑
「自分の特徴の扱い方」ですが、
・隠すのも、
・ひけらかすのも、
基本的に同じで、どちらもアウト( ̄ω ̄)
「隠す」のをやるということは、自分が良くないと思ってるから隠すんですよね。
だから人から突っ込まれると冷や汗をかくことになる。それがいい具合に回避する。(そして回避するのが常習的になると、逃げ方がとても上手になる)
「ひけらかす」というのは主にマウンティングとして使うわけですが、自分が優位に立って相手を下げるようにすることで「隠してる」んですよね。「その特徴を武器にして、ほんとうの自分を隠してる」わけです。
だから「個性的であること」に問題はないんですが、その取り扱いを自分はどうしてるかってことなわけです。
わざわざ自分の本心を隠すために「個性的にしている」のであれば、自分から逃げることに上手になってる、ということは言えるでしょう(о´∀`о)
・強い口調だったり、
・派手な行動だったり、
・派手なヘアスタイルだったり、
逆にネガティブなマウンティングもあります。
・◯◯という病気なんです、
・私仕事できないんです、
・私こうだからしょうがないんです、
とかね(*´∇`*)
これが全てではないし、これに必ずしも当てはまるわけではないですよ。私も当てはまってないと思ってる(笑)(笑)
私はこのきんぱっぱを武器ではなく、
「まりちゃんの最近のトレンド★」
ばりの面持ちでいます。私はね。笑
「自分の好き」もたまに掘り起こしてみると面白いです。そんでもってどう扱っているのかを知ると、より面白い。
でも「声かけられ顔」の私でもさすがに声かけられることは減ったかなぁ(´∀`)中身は一切変わっておりません。
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パートナーに対する「飽きる」の感覚
たまーに
「飽きたからフッた〜」
「飽きたからってフラれた...」
って話を学生中にチラホラ聞いてたけれど当時まともにおつきあいしたことのないわたしにはその感覚がわからなく飽きもせず2年ぐらい片思いしてた。(笑)
で、今のパートナーのかずやくんとは付き合って4年目になるけど結局まだ飽きたことはなく今に至る。
結婚式の準備で喧嘩はなく、
妊娠してからも喧嘩もなく、
今のところ特になにもない。笑
付き合って一年ぐらいの頃に一度、「倦怠期的なもの」も"お互い"感じたけれど
なぜ"お互い"だと言い切れるかと言うと
すぐに自分の気持ちを報告し合ってたからだ。笑
「ねーいつもこのパターン!」
「やだ〜これはつまんない〜〜〜」
わたしはそもそもが「カレシといふもの」が全部大体かずやくんが初めてで全部が新しかったと言うのも一つあるけれど、
デートプランがつまらんことがあっても、かずやくん自体につまらんと思ったことは、今思い出そうとしても思い出せない。
かずやくんは話が特別面白いわけではない。
どーん/
特別面白いことを経験してきたわけではないし、
特別スゴいことをしてきたわけではないし、
特別何かに長けてるわけでもない。
でも、飽きたことはない。
付き合った当初は、共通点が多くて嬉しかったことを覚えてる。
かずやくんのおじいちゃんちとわたしの実家の最寄の駅が同じだったり、
家庭環境両者穏やかな環境だし、
好きなアーティストが同じだったり、
たくさんの2人の「同じ」を見つけては喜んでた記憶がある。
ところがどっこい、付き合っていくうちにこの2人はまるで正反対なことがわかってくる。
それがはっきりわかったのは去年の今頃で、
大きいケンカをしてみたりした
が、
話を聞けば聞くほど衝撃的にかずやくんとわたしの生き方は異なり、
わたしの頭の中には「???」が増える一方。
なんやこいつ。
めっちゃめちゃおもしろいやんけ(@_@;)
ってのが最も感じてる彼への感想である。
んでよ。
「人とお付き合いする」にあたってなにをフォーカスするか、ってとこ。
いつまでも「恋愛のドキドキ感」を味わいたければ、今のまりんこ達の関係じゃチョーつまんない。さっさと別れて、次に行った方がいい。笑
でも、
パートナーの生き方や、
パートナーの考え方や、
パートナーの生い立ちなんか見ていくと、
ハマるよ(//∇//)
そのパートナーのあり方を見て自分に置き換えたりすると
ますます面白くなる。
そーすると、、簡単に「つまんない」とか言ってらんなくなる。
で、ね。
まりんこ夫婦は全く逆の性格かもしれないけど、、ウチは、、なんて思う人がいるかもしれない。
けど、大体パートナーなんて正反対な性格してる。
あるいは、なぜそのパートナーが出現するかといえば、彼彼女の何かを補いに現れたようなものだから。笑
心屋さんの前者後者論のように、前者のパートナーは後者だったりする。
「性格が合わない」とかならお別れが来ることもあるかもしれないけれど、
「飽きる」時が来るならば、同時に自分への興味が薄れるか、パートナーに依存しようとする時である。
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自覚的デスロードを歩む。
ごきげんよう。
まりんこです。
衝撃的に久しぶりです。
ほぼ1ヶ月ぶりとかそんなんです。
特別病んでたわけでもなかったんですが、、ブログが書けないままでいました。
まぁ、最初の1週間は、死んでたんだけど。笑
約1ヶ月前のセミナーの様子も書けずに(´꒳`;)(セミナー超楽しかったんだけど。笑)
この現象、読み解くとあっけなく簡単な理由で。
「ちゃんとしたブログを書こうとするから書けなかった」
なんだよ、ブログ始めたんいつだよ。今更すぎるよ。って感じなんですが。
私は元々完璧主義が強くて、最初から100点〜120点狙うタイプ。
高校の頃やってた絵がまさにこれが強く出てて、
想像してる絵と自分で描き出してる絵が違うとそれだけでイライラする。悔しくてよく泣いてたし。
最悪な時はずっとスケッチブックが真っ白のままだったりする。
自分に才能がないとか思ってみたり、
どうせ凡人だとか思ってみたり、
こんなにがんばってんのに、、、
とか、まあまあまあ。
高校生らしい悩みじゃないですか。笑
特にデザイン美術コースだったから個性が武器だったし、早く「いちぬけぴ」したかった子は多かったと思います。
でも、
自分に才能がないとか思ってみたり、
どうせ凡人だとか思ってみたり、
こんなにがんばってんのに、、、
この悩みが久しぶりに勝手に降臨しました。
最初はこんなこと思ってることすら気付かない。だってこの文章ツッコミどころ満載だから。こんなこと考えてる自分がまず受け入れられない。
ようやく自覚症状をしたらば、メチャメチャ突っ込めますよ。
才能がないとかあるとかそこじゃねーだろ、
とか
ダメだと思ってるところがあるならそこしらみ潰しにしてけばいーだろ、
とか
がんばってんのにってなんの見返り求めてるんだよ、
とか
ツッコミどころ満載です。
でもそれをわかった上でずっとスネチャマでした。
んで。一つだけわかったことは。
私って勝負したい人間なんだな。
ってことでした。
相手がいるとか、
いないとか、
そういうのは関係なくて、
一人相撲であったとしても
勝負したいんだなーヽ(;▽;)ノ
と。笑。
勝負やめてる時って、「勝ち負けを意識しなくなった」のではなくて、「勝ち負けから逃げてる」に区分けしてるんだなー、と。
すげえ衝撃的にデスロードやんっ(´∀`)
やめなやめなそんなのーーー、って
自分からも他人からも言われそうな気がしてしょうがないんだけど。
でもこの「勝負ごと」が、、実は嫌いではないのかと思われる。
たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。たまに逃げるけど。よく逃げるけど。
文章を書いてること自体は、嫌いではないし。
でもデスロードに片足入ってても、まー、、いんじゃないかと。今のところ。
デスロードにいるくせに、「いまデスロードを歩いてること」を認められなかったのがなによりも「まりんこの中のデスロード」だったのではないかと。感じてるのです。
私のパートナー・かずやくんは、私と全くの逆で、実はとても幸福度の高い人です。
平和が好き、
勝負するのとか興味ない、
ゆるく楽しく生きてれば良い、
75点の人生万々歳。
そんな彼が私によく言うことがありまして。
「プライド高っ」
ฅ=͟͟͞͞((꒪∆꒪;)ฅ
いや、元々プライド高かったのは自覚してるけど、、、、、、、
これでも大分低くなったし、、、、、、、、
エベレストから富士山ぐらいにはなってると思うし、、、、、、、
まだ?
ってメチャメチャ思います。笑
でも10代から空回りしようが何しようが勝負してきた私だから、簡単に勝負やめようとしてもできない。
で、ホントに勝負が好きな人は負けても簡単には折れない、勝つまでやるんですが
私は勝負やる割には「負け(私の中の負け、ね。)」にちょいと弱いんですな。笑
だからたまに逃げる(๑•̀ㅂ•́)و✧
当分はこのスタイルを認めてあげるか、と半ば降参してるところです。
まあ基本的には誰かに勝負ふっかけたりせず、一人相撲してるだけなんで安心してください(๑•̀ㅂ•́)و✧
まぁそんな自覚的デスロードを歩むまりんこがどうなっていくかは見所だよ!見所だよ!見所だよ!見所だよ!見所だよ!見所だよ!見所だよ!見所だよ!見所だよ!
どうなっていくのか、見てってね(*´꒳`*)
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■カウンセリングの入門の入門。
「聞く」にも種類があるんだよーー(*'▽')
にしても驚いたでしょ。笑。今まで「カウンセリング」って言葉私使ったことないから。実はこれでも大昔、産業カウンセラーの資格とってたりしてたのだww
私がやってることは、あんまりその時に学んだカウンセリング技法を使ってないから特別公表してないんだけどさ、基本の「聴く」「聞く」の部分は知っておくと良いと思います。ので入門の入門編です。
人の話をきく、は「聴く」
傾聴、耳を傾けるってことね、
人に質問するのきく、は「聞く」
まあ違いを知ったところで、「聴いてくれる人」も「聞いてくれる人」も嬉しいよね( *´ω`)♡
「聴く」も「聞く」も「あなたのことに興味があります♡♡
ってことだもんね♡
「聴く」が上手な人ってどういう人だと思う?
耳を傾けて、
間違えた、
話を聴くっていう人はね。
「あなたはそう思ってるんだね」ということを受容してしっかり理解してあげられる人のことです。
ここでね。共感しなくっても良いんですよ。笑 同じ意見になってあげないといけないって思うとこっちが苦しくなるからね。
ただ、「あなたはそういう意見を持っているんだね」ということを肯定するっていうことなんですよ。
話が聴けない人というのは、
相手の話を否定したり、アドバイスしたり、
さりげなく自分の話にすり替える人です。
相手の話を否定する、アドバイスする、というのは「オレの話聞け。」ということを言ってるのと同じなんです。
あまりにもさりげなさすぎて、自覚症状もないんだけど、笑。
ちょっと話が逸れるならえーんよ、「現場からは以上でーす♪♪お返ししまーす♪♪」
(っていうね)
って最終的に、
「あなたの話もうちょっと聞かせて~♪♪」ってしてくれる人の話は話してて安心感があるよ(´∀`*)
「聴く」のが苦手な人、、、自分の話しかしない人ってなんでだと思う?
・寂しい
・悲しい
からなんだよ。自分で自分のことを受けとめることができないから、相手に求める。
私のこと見て、
私のこと認めて、
私のこと愛して。
自家発電ができないので、全て周りからもらおうとする。
ずっと見て見て、認めて認めて、愛して愛して。
いわゆる「クレクレ君」状態になるわけだけど、なぜ自家発電ができないかというと、
自分は寂しくなんかない
自分は悲しくなんかない
私は、幸せなんだ。
ってネガティブな気持ちを”自分に対して”ひた隠すからなんだよね。
ネガティブな気持ちは否定することでポジティブに変換することはできない。
ネガティブな気持ちをしっかり受け入れることができて、初めてポジティブな気持ちに切り替えることができる。
そうすると人に必要以上に「聴いて」がなくなって自分が一番の「聴いてくれるパートナー」になる。自家発電ができるようになるんだよ(*'▽')
じゃあ、「聞く」のが上手な人ってどんな人?
疑問に思ったことをちゃんとっ口に出せる人(*'▽')
「これ以上は踏み入りすぎかな~(><)!?って思ってることって意外とそうでもなかったりする。
嫌だったら嫌って相手は言うから(#^.^#)
確かに、初対面でいきなりあれこれその人の事情を聞くのは信頼回関係が築けていないからあまり向いてない。
その人の持つ個人情報の開示っていうのは、例え住所を言うわけじゃなくとも笑、ちゃんと信頼関係が築いてからだ。
でも初対面でも「相手を知る」ことができる聞き方があるんだよ(*'▽')♡
「あなたは、どう思う?」「なぜそう思ったの?」とその人の気持ちを聞くことだ。
これはカウンセリングで有名なかのロジャースさんの言うてた「アクティブ・リスニング」ってやつだ。日本語で言うと積極的傾聴。
これはカウンセリング的には「より相手の悩んでることを明確して解決へと導く」的な意味を持つけれど、私はそれ以外にも意味を持っていると思っていて、
というのはより相手を深く知るということと、より相手の存在を肯定する質問なんだよね。もー5,6年ほど前に学んだことだからどうして「アクティブ」なんか忘れちったけど笑、「相手を強く肯定する」から「アクティブ・リスニング」なのではと今解釈してる。笑。
でも信頼関係が築けてるのにこれ以上は、踏み込んじゃいけないかな・・・と思ってる場合は、ジャッジしてる。
これを聞いたら不快かも、嫌われるかも。
でもそれってどこまで本当なのだろうか。
聞いておきたいけれど聞きづらい・・・のであれば、
「もし言いたくないのなら、言ってね」って逃げ道を作ってあげればいいだよ。
相手へのリスペクトの気持ちがあるなら、大丈夫だよ(*'▽')
相手から「こういう時は、どうしていけばいいんだろう」って質問・相談された時、その時に初めてアドバイスするんだ。
でもさ。カウンセラーを仕事としていない場合、「う~~っ言いたいっ!」ってキモチににもなったりすると思う。笑 心界隈にいたり、こんな仕事してると、ついつい突っ込みたくなったりするしね。笑
そういう時は「自分は、こう思ったりするな~」なんつってボソって言ってみるんよ。笑。で相手がその話に興味を持つと「え?どういうこと?」なんて乗ってきたりする。(乗ってこなかったらそれまでね。笑っ)
ま~、この「聴く」「聞く」って地味にちょっと難しかったりするよね、笑。ちょっとしたニュアンスだったりするし。
こっちも読んでみておいてそ。
この二つの「聴く」と「聞く」を私は基本的にやってるけど、質問されたらかっ飛ばしてアドバイスもします( ´ ▽ ` )ノw↓↓
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■良いカオ やめたら 嫌な人がいなくなって 良い人が増えた。
良いカオ してきた。
良いカオ することで世間は丸く収まると思っていた。
良いカオ には色んなものが詰まってる。
ムカつく
腹立つ
うざい
ほんとは・・・こうなのに。
わかる人にはそれがわかってしまう。
わからない人には「この人何考えてるのかわからない」って不信感につながる。
良いカオ やめたら、嫌われなくなった。
良いカオ やめたら、好かれるようになった。
良いカオ やめたら、楽しい人が集まるようになった。
ヒントはこっちにあるよ(#^.^#)