まりんこ・ありんこ・とりんこ

「我慢しない生き方」の先へ

◆受け入れるということとは?

諦めること(・∀・)

降参すること(・∀・)

 

そして

 

1ミリだけ進むこと(・∀・)

※無理して進みすぎなくていい

 

 

 

 

「1ミリしか進んでない(´•̥ ω •̥` *)」

「しゅん。。。。(´•̥ ω •̥` *)」

 

1ミリの重さを知ること(・∀・)

1ミリでも前進した自分を褒めること (・∀・)

 

 

 

「1ミリやん(´•̥ ω •̥` *)」

「そうだ、1ミリだ(・∀・)」

「1ミリで世界は作れない(´•̥ ω •̥` *)」

「嘘こけ(・∀・)」

「嘘じゃない(´•̥ ω •̥` *)」

「積み重ねの一個の"積み"は1ミリじゃあほ(・∀・)」

「自信ない(´•̥ ω •̥` *)」

「何にもする前から自信もくそもあるか(・∀・)」

「...それな(´•̥ ω •̥` *)」

「でも自分にはやれる自信がない(´•̥ ω •̥` *)」

「良いイメージがないことを自信がないと言う(・∀・)」

「そうか良いイメージが作れないんだ(´•̥ ω •̥` *)」

「具体的に考えれば良いわ(・∀・)」

「うっ、具体的に考えるのが怖い(´•̥ ω •̥` *)」

「具体的に考えるのが受け入れるということさ(・∀・)」

「自分のやってないことが浮かび上がってくる。自分の嫌なところが出てくる(´•̥ ω •̥` *)」

「ネガティブなイメージを自分に植え付けてることに気づけば良いさ(・∀・)」

「え(´•̥ ω •̥` *)」

「嫌と植え付けてるのは自分さ?(・∀・)」

「え(´•̥ ω •̥` *)」

「ダサいカッコ悪いダメ嫌われるバカにされる意気地なしできない自分はどうせ(・∀・)」

「うぅっ(´•̥ ω •̥` *)」

「そうやって自分の全身の細胞一つ一つに呪いをかけてるのは、自分さ(・∀・)」

「そうなのか...(´•̥ ω •̥` *)」

「君は、君の今までを否定するかい(・∀・)」

「.......(´•̥ ω •̥` *)」

「否定しても良いけれど、君にもいろんな事情があったんだろ(・∀・)?」

「.......(´•̥ ω •̥` *)ブワッ」

「いいんだ、それで。だから1ミリでも進んでみたらいいじゃないか(・∀・)」

「.......それを、言い訳と言わない(´•̥ ω •̥` *)?」

「言わない(・∀・)」

「それで、また正当化しそうな気がする(´•̥ ω •̥` *)」

「正当化はそこから先に進まないことを言うんだな(・∀・)」

「......(´•̥ ω •̥` *)」

「君もわかってるだろう。そこから先、正当化の道を選ぶか、1ミリ進むか、それは自分次第さ(・∀・)」

「......うん(´•̥ ω •̥` *)」

「大丈夫さ、君はできるさ。君が望めば、そっちの方に行くさ(・∀・)」

「......(´•̥ ω •̥` *)」

「つらくなったらまたおいで。コケそうになったらまたおいで。君が見えてる大きな岩は幻さ。実は足元の石が化けて岩に見えているだけさ(・∀・)」

「ありがとう(´•̥ ω •̥` *)」

「イメージの中ではいくらでも化けられる。良くも悪くもね。イメージが不安定な時は大体悪い方にふれてしまうけど、それは幻だよ。それは、岩ではなくて、石だ(・∀・)」

「そうだね、きっと石なんだ、わかった(´•̥ ω •̥` *)」

「石だと解明できるように健闘を祈るぜ(・∀・)」

「ありがとう!やってみる(´•̥ ω •̥`ゞ」

「おう(・∀・)ゞ」