まりんこ・ありんこ・とりんこ

「我慢しない生き方」の先へ

■あなたはアーティストタイプ?マネージャータイプ?

アーティストタイプかマネージャータイプかはわかっておいた方が良いですネ、なんてことをFaceBookで書いていました。

 

FaceBookでは実は、マネジメントって書いちゃってたんですが、「マネージャー」に訂正しています★)

 

 

 

これについてちょっと詳しく書いていきます!

 

ちなみに、今日はプレメルマガみたいな感じで書いていきます(^^)

こんな感じなんだな~っていう雰囲気がわかれば良いかなと思っています。

 

 

 

 

突然ですがご紹介致します。

 

アリさんと鳥くんです。

 

アリ「!?」

 

▼まりんこ:

いや、このブログタイトル一応「まりんこ・ありんこ・とりんこ」ってゆーし。登場でもしてもらおうかなと。

 

▼アリ:

面白そうだからワタシきたよ♪

 

▼鳥:

突然だし雑だしキャラ設定とかどうすんねん

俺が関西キャラってこと以外未定やろどうせ。

ちなみにエセ関西弁はほんまもんにバレんで。

 

▼まりんこ:

はい、えー細かい事は気にしないで、とりあえずいくよ!

さて、二人は自分がアーティストタイプだと思う?マネージャータイプだと思う?

 

▼アリ:

るんあゆから質問もあったけど、一体どこで判断すればいいの?

 

▼まりんこ:

じゃあ早速、二つのタイプの特徴を書いていくよ!

 

アーティストタイプ

・気持ちの波が多い

・主観性が強い

・自己管理が苦手

・同じことするのが苦手

・一つのことに集中するのが得意

・他人を引き付ける力が強い

・発想者タイプ

 

マネージャータイプ

・気持ちの安定感がある

 ・客観性が強い

・ひたむきに努力することが得意

・自己管理が得意。組織を管理するようなリーダーシップも得意。

・アーティストタイプを引き立たせるのが上手

・管理者タイプ

 

▼まりんこ:

どちらかが良いとか悪いとかじゃないよ。

もちろん大まかな枠組みで全て当てはまることもありえない。

ちなみに私はアーティスト寄りだけど、マネージャー部分もある。

鳥くんとアリさんも、どっちのタイプかわかったかな。

鳥くんは、空の上からたくさんの物事を俯瞰するように観るのが上手だよね。

一方アリさんは、足元にある、一つの物事をよく観ることが上手だ。

 

▼鳥:

つまり、オレとアリさんがタッグを組んだら最強ってことなん?

 

▼まりんこ:

さすが!鳥くん!そうそう、そういうこと。

芸能人なんて、まさにそうで、芸能人その人自体はテレビ映えすることに集中してもらって、お仕事のスケジュール管理はマネージャーがやる。

 

▼アリ:

でも私納得いかない!気持ちの波が強いって、精神不安定だって言いたいの!?

そんなに私ってヒス女!?

 

▼まりんこ:

アリさん、アリさん、落ち着いて!

これはあくまで傾向の話だから。

でもね、有名な人だって案外、精神的に波がある人は多いんだよ。だからといって、不幸なわけじゃない。 

キンキンな話でいうとちょっとツイッターFaceBook「あたしおかあさんだから」が話題になったのは知ってるかな?(わからない人はググってみてね!)

作者ののぶみさんなんかもこのタイプだろうと思うよ。

でも、良くも悪くも炎上したよね。それはどうしてか?

人の心にひっかかる言葉を生み出したりしてるということだよね。

 

落ち込むことはマネージャータイプ(鳥くんタイプ)より多めかもしれないけど、それは一つの個性だと思っていい。

それに、どうにかしようとすればするほど、どうにもならなくなるでしょ(笑)

 

▼アリ:

確かに!そうなの!どうにかしようとすればするほど、どうにもならなくなるの!

そうか、私はこのままでいいんだ。

 

▼まりんこ:

そうだよ。アリさん、アリさんはアリさんのままでいいんだよ!

 

▼鳥:

ついでにのぶみさんの一件でマイクロずぼらが再話題になった、ロバート秋山は?

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▼まりんこ:

んー、いいとこ突くね。

同じ”ひきつける人”だけどありゃマネージャータイプ(鳥くんタイプ)だね。もっと言うと違うタイプだけど、話が混在するのでこの話はまた気が向いたr・・・別の機会にするね。

 

▼鳥:

うわー、本当に気まぐれやからな・・・。

でも、逆に一つのことにグッと集中するタイプなんやね、アリさんは。

オレは逆に言うと、常に平均点とれるタイプだけど、それ以上もそれ以下でもない、無難なタイプ・・・。

 

▼まりんこ:

平均がとれるって、私やアリさんからしてみたら、すごいことなんだけどね!

ちなみに、私の旦那の一弥くんもマネージャータイプ(鳥くんタイプ)なんだよ。

でも、ホラ、こうやってバランスをとってる。足りないところはパートナーや友達が自然に補っていたりするから、ネガティブな面は問題にならなかったりもするんだよね。

 

でも、マネージャータイプには最強の能力があるね。

周りをよく見て気遣うことが比較的自然とできちゃう。

客観的に見れると遠い将来から逆算して考えるのも得意だし、自己管理も上手。

チームを束ねるのも得意だったりする。

つまりリーダーやマネージャーの素質があるんだよ!

 

▼鳥:

自分が実際にリーダー職に就くかどうかは別として、ちょっとリーダーって気持ちがええな・・・ムフ。

 

▼まりんこ:

ただ、自己コントロールって一言で言っても難しい所があるよね。

この「自己コントロール」ってだけでアーティストタイプ(アリさんタイプ)は拒否反応起こすかもしれない!(笑)

でも、アリさんもコントロール能力はあって悪いことはないから聞いておくと良いよ!

アリさんに何か目的や目標があるのだとすれば、ある程度の自己コントロールは必要になる。アリさんがどうしたいかによるけどね。

 

元AKBの高橋みなみ(たかみな)が「努力は必ず報われる」と言ったことが一時期話題だったのを覚えてるかな。

あれは、「成功者だから言えるセリフだ」とも捉えた人もいるだろう。

でも、もっと言うとたかみなは「AKBの初代総監督」だったね。

プロデューサー・秋元先生の言うようなチームに束ねるにはそのチーム全体の管理だけじゃなく、自分自身のコントロールもしなくてはいけない。苦悩したからこそのセリフだったのだと思う。

 

 やはり相手への言い方に気遣うためには、自分をコントロールする必要があるからね。

色んな性格をもった人間が同じ目的に向かって共同作業をするとなるとそりゃなにがしか起こる。経験の一つや二つ、あると思うけど。

 

フリーランスとかなら仕事相手を選ぶこともできるしチームでいる必要がない。それか、マネージャーを誰かに、それこそ鳥さんタイプに任せてしまえばいい。

 

私がこれで一番言いたかったのは、自分のタイプはどっちに傾いているかをきちんとわかっておくこと。

自己コントロールは、自分の感情を制するものではない。

自分の傾向を知って、ネガティブな部分を緩和することだよ。

今日は、そのヒントになれたかな。だと嬉しいな。

 

▼鳥:

・・・とまあこんな感じでメルマガやってくんやろ。

まりんこ無料メルマガ

 

 

▼まりんこ:

さすが!鳥さんちゃんと紹介してくれるね!(笑)

 

▼アリ:

こんなに詳しい内容のものが、無料メルマガで!

 

▼まりんこ:

さすがに、それはわざとらしい~!通販番組みたい~!(笑)

でも、ここまでボリューミーにはならないかな。

ボリュームが多くなりそうなときは、数回に分けて配信すると思うよ。

まあまあ、鳥くんとアリさんは、メルマガにも登場してもらう予定です。

 

 

▼鳥:

えっ、もしかしてオレ達レギュラー!?

 

▼アリ:

うそ~~~!★★嬉しい~~~!鳥くん、これから楽しみだね★よろしくねっ★

 

▼鳥:

ちょ、ちょ聞いてないけど・・・。よろしく。

 

▼まりんこ:

はい、よろしくね~♪♪

初回は19日(月)を予定してま~す!

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 お待ちしてま~すヾ(≧▽≦)ノ

 

 メルマガの内容は以下のようなものを予定してます♪

”答え”を求めるためには一度自分を疑わないといけない。

自己実現”って?”自我実現”ってなんですか?

理想と空想の違いを説明できますか?

今でしょ!」だけでは実はチョット説明不足。

衝動は”本当の衝動”と”嘘の衝動”がある。

努力が必要な職業と努力をしない職業 

自分のことを味わいつつ、客観性を持てると・・・?

 

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