■すごいからってなんなのさ。私とあなたは同じ舞台に立っているのよ。
「あなたは普通です(・∀・)」と言われたら、なんて思いますか?
ここから読んでみてね。読んだら帰ってきてちょ(^人^)
世の中には二つの種類の人間がいます。
自分のことを「普通」と認めたらダメだと思っている人。
自分のことを「普通」とか「普通じゃない」とかどうでも良いと思っている人。
私は、自分のこと普通だなんて思いたくなかった(´;ω;`)
特別な存在でいたかった。
「すごい人」でいたかった。
だって、すごい人ってマジすごいもんね。
すげー尊敬する。
すごい人マジかっこいいし。
もー、すごい人を、、、
すごい人と思いすぎなんだって。
ナリ君の、これね、(下にもリンク貼っておくよ(*^_^*))
すごい!!!と思いまくると、その分違うものを否定するのよな。
すごい=大正解
(すごくない=不正解)
って、なるわけ。
誰かのことを
空前絶後のぉ!!!!
って見たりしてると
その人以外は全てバツとしてしまうのよね。
一番上の記事の高橋留美子の話なんて、本当にそうでさ。
私にとって、高橋留美子様以外、ありえなかったのよねー。
高橋留美子様は私にとっては神様で、
高橋留美子様は私にとっては雲の上の存在で、
高橋留美子様から見た私なんて足元にも及ばぬ愚民。
そりゃーーーーーー。
自分のこと価値のない人間というレッテル貼ってるのと同じよな。
だから、何をしてもダメ、ダメ、ダメ。
ダメだった。
だからね。
自分が「ただのふつ〜の人間であると認める」ということは、
「普通だからって価値がないわけじゃないんだよ?」と理解するということなのだ。
人格を総合的に見て
誰が一番価値があるとか、
どの人が一番価値があるとか、
あなたが上で、
あの人は下で、
あなたが上で、
私が下で、
とかこの世ではそういうの、、ないからね。
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みんなすごいよ。