■例え牢獄に入れられようとも、誰も心の中までは侵略できない。
「嫌われる勇気」に載ってた話だったっけな。
悪いことしてないのに国の情勢の都合で牢獄生活を強いられた人の話。
突如として今までの生活の自由を全て奪われた。
肉体的にも精神的にも制限される。
私がその人だったらギャーギャー喚くか心の中なんて「許せない」でいっぱいになるだろう。
でもその人はいくら自由を奪われて拘束されてもひとつだけ自由が与えられてることに気づく。
心の中はいくらでも自由であるということ。
心の中は誰にも犯されないということ。
彼はいくら苦痛な空間に入れられようとも頭の中だけでは遊んでたわけだ。
牢獄生活から出られる時のことを考えたり計画を立てたりすることは誰にも邪魔できない。
結局彼はのちに牢獄から出られて自分の計画してたことなど叶えられ、大成したとか、、そんな話だった。(うろ覚えソーリー)
私はこの話にガツーーーンと衝撃を受けた。
そうか!ここまで心って自由だったのか!!!!!
全て全て、自分が選択できてしまうじゃないか((((;゚Д゚)))))))
人のせいなんて人のせいなんて人のせいなんて全くの嘘っぱち。
全部できちゃう。「できてしまう。」
もう、自分のやるようにやってしまうしかない。
でも、それができないには理由があるのさ。
できてしまったら困るのさ。
自分軸で人生が動いてしまったら困るのさ。
自分の人生に責任とりたくないからね。
全て自分で選んだことだとわかってしまったら自分が全て仕掛けたことだってわかっちゃう。
自分の人生は諦めます。代わりに私の責任も取ってくださいお願いしますっていうことだから。
でもさ。自分の全ての時間を自分のものにできたらさ。
どんな時でも自由になれるわけさ。
「何かの目的のためにはどうしても必要な時間」
ってどうしても起こるじゃん。移動時間とかさ。待ち合わせとかさ。
こういう時間を「仕方なく過ごす」っていうのは、色んな物事に拘束されているということなんだよな。
逆に言えばこういう時間を「むふふ♡ぐふふ♡」って楽しい妄想なんかしてたら確実に自分の時間にできてしまうんよね。
全ての人生は0.001秒たりとも全部自分のものにできちゃうんだよな。
どんな空間にいようとも自分のやりたい時間にできるってことなんよな(*'▽')
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これも読んでみそ。心はいつだって自分のものだ。
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ほいじゃね♪♪