■私が「他の人のブログを読むのが苦痛」なのは、私が見る「私の世界」の縮図が詰まっていたのだ。
他人の良いところを認めなきゃいけなくなるから。
この記事書いてからさ。↓
ちょっとだけ前よりしっかり読めるようになった。笑
やっぱり「降参して認める」と、それだけで全然違うなと思ったよ。
私は今までに、ダンスやってたし、ギターやってたし、漫画家目指そうとしたことあったけど。
もし、今これらのどれかを目指していたとしても、他の人の良いところは見たくなかっただろうなって思うのよ。
新人ダンサーも、新人のバンドも、新人漫画家も絶対嫌だったと思うのよ。
新人じゃなくても、私と同い年とかさ。
対象者に「上」という認識がないとダメなわけですよ。
逆に「上」と認めるとヘエヘエする。(笑)
でもね!私だってね!基本的には読み物を読むのは好きだから(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
純粋にブログを楽しみたいのよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
けど「面白いと悔しい」とか邪魔してくるのよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
うっかり 腑に落ちそうになったら、、他に悪い点はないかとかって探したくなるのーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
性格悪いでしょ?笑。
私が1番!
になりたいのよ。
君臨したいの。
私のこと越されたら困るの。
私が1番なのは「ぜったい」なのよおおお(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
で、、いんだよ。1番を目指すことは悪いことじゃない。
成長意欲がある証拠だよね。それはそれで良い。
そこじゃなくてね。
ここで問題なのは何かって、一生一度も逃さず一番をとろうとしてること。
でも、私が80歳まで生きるとして、0歳から80歳まで「1番を取り続ける」なんてまあ不可能じゃん。
でも私は今それをやろうとしてるわけ。笑
そうしたら隠ぺいするか、見ないようにするしかないわけ。
「私より上の人」を見なきゃ、は「私の世界」には「私より上の人」は現れて来ないし。
見たとしても「私より上」だと認めなければ「私の世界」に「私より上の人」は現れないし。
何が何でも1番ということに「隠ぺい」して「正当化」するわけさ。
犯罪になってないだけ良いよね。笑。
でも、生き方的にはすげーーー詐欺師よね。
でもほんとは知ってる。指の間からガン見してる。笑。自分より上のスキルを持ってる人が世の中には必ずいる。当たり前にいる。
でもさ、もちろん「どこかある部分を切り取ったら」そりゃその上下があるわけですよ。
でね、圧倒的にバカだったらいいんよ。
勘違いしてればいいんよ。
は?私1位ですけど?って言ってれば。
これいわゆる鈍感力ってやつすな。昔流行ったな≧(´▽ ‵)≦
でも、ネガティブな側面を知ってしまったあとに、がんばって勘違いしようとするならば、それはポジティブ思考(ホントはしんどいくせに大丈夫なフリをする)の始まりなんですな。
パンドラの箱を開けてしまったからにはしかたあるまい。
じゃーどうする?
世の中は「上下」がある。
でもこれは少し言い方に問題があって、正しく言うなれば、
「先を行く者」と「まだその先を知らぬ者」がいるということなのだけど。
しかもそれは断片的なものである。
どこか一辺を切り取った印象にすぎないのである。
例えばスポーツで競うなら「1位」「2位」と順位が決められる。
けど、そのスポーツ選手の本人自体が「1位」だとか「2位」だとかの位置づけはできない。
けどけど、「〇〇というスポーツで1位を目指す」というのであれば、誰かしらそこには「他人」がいて、やっぱり上がいたり下がいたりする。
ブログだとまた少しアート面が少しあってね。
アートって自由度高いでしょ。
でもこのアーティストは「A」という技法がとても得意だけど、「B」という技法はまだ稚拙な部分がある。とか。あるわけさ。
フィギアスケートとかもジャンプ力はあっても表現力では点がとれない、とかさ。
じゃーじゃーじゃーどうする?
どうする、私!?
ドロンッ!!
長くなったのでさらに続きまーす(´◉◞౪◟◉)
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続き!